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ごあいさつ
2018年 戌年

謹賀新年千種神社にて

 今年の干支である「戊戌(つちのえ いぬ)」については様々な解釈があり、十干の戊は「茂」という字に通じており、植物が絶頂の状態にある繁栄の意味であり、十二支の戌は「滅(ほろぶ)」の意味がありますが、悪い意味ではなく、実を結んだ草木がいったん枯れ、新しい芽吹きへと生命が繋がっていく、バトンタッチの意味も持っているとのことです。
 これを繋げますと、2018年は「成熟を終えひとつの区切りを迎える年でもあり、今まで積み上げてきたことを収穫し終え、枯れたものや終わったものをきちんと整理し、新しい始まりに向けて準備を整える年。」と解釈できるのではないでしょうか。また、陰陽五行説に照らし合わせると、「戊」も「戌」も「土の陽」で「比和」と言い、同じ気が重なるため、良いことはより良く、悪いことはより悪くなる「良くも悪くも物事がはっきりする。」と言う意味もあるそうで、何を取って何を捨てるのかを明確に定めることも必要となってくるのではと感じます。
 2018年の千葉市に当てはまると思いませんか?

 

 

千葉市の未来に向けて

千葉市長と 2017年は5月に千葉市長選挙が行われ、熊谷俊人現市長が当選を果たし、3期目を迎えることとなりました。そして9月には、熊谷市長が初めて就任した平成21年に発出した「脱・財政危機」宣言が解除されました。しかしながら、「危機的な状況は脱したが、まだまだ厳しい。」との市長のコメントもあったように、更なる財政健全化に向けて取り組んでいかなくてはなりませんが、同時に2018年は「未来への投資」も推進していかなくてはなりません。
 昨年は「加曽利貝塚の特別史跡指定」があり、お隣の市原市の「チバニアン」と併せ、古代のロマンを巡り千葉に注目が集まりました。また、中心街では一昨年の千葉パルコ撤退に続き、3月に三越千葉店が閉店いたしました。一方で、JR千葉駅ビル「ペリエ千葉」の2階〜7階部分の開業があり、「エキナカ」も含めて連日大勢の買い物客で賑わっており、今年夏以降には全面オープンを迎えるとのことです。昨年の第4回定例会では、パルコ跡地前の中央公園から千葉神社まで続く通町公園間の整備関連費を盛り込んだ補正予算案が可決されており、2026年の完成に向けて、本年度中に計画がまとまる予定です。
 更に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、幕張メッセにおいても、オリンピック3競技、パラリンピック4競技が行われることから、本市を訪れる方の利便性向上のための交通アクセスの向上や、インフラの整備など、具体的にかたちになっていくものと思われます。
 また、千葉市庁舎の建て替えに向けても、実質的に動き始めることとなります。これまで、新庁舎整備調査特別委員会や幹事長会議等を通じて検討を進めて参りましたが、DB方式により敷地面積約2万9,000uに概算事業費約307億円で事業が進められる予定となっております。「まち・人・緑をつなぐシティホール」「政令指定都市の拠点にふさわしい機能を備えた庁舎」をコンセプトに、立地特性を活かし、街の賑わいの創出が期待されております。

 

災害への備えについて

会派視察 毎年、全国各地において豪雨や地震などによる被害が頻発しております。千葉市においては今後30年以内に震度6弱以上の地震に襲われる確率が85%と、全国においてもトップとなっております。
 実際にここ数年、千葉市においても豪雨や突風による被害も出ており、市民の皆様ひとりひとりが防災の意識を持ち、自助・共助による減災の取り組みを強化していかなくてはならないと考えます。
 また、昨年9月の「第38回九都県市合同防災訓練」においては、全国瞬時警報システム(Jアラート)のサイレン音を会場で放送し、弾道ミサイル落下を想定した訓練も行われたところです。
 これまでも、代表質問や一般質問等を通して防災については何度か取り上げさせていただいておりますが、今後も様々な面からの提案・取り組みを行なって参りたいと思います。

 

被災地復興に向けて

被災地復興 昨年5月、仙台市若林区荒浜地区に伺い「震災遺構」として公開された荒浜小学校、交流スペース・展示室・子育て施設等を兼ね備えた「せんだい3.11メモリアル交流館」、自然の再生を見つめ力強く未来へ向かう東北の象徴でもある「仙台うみの杜水族館」を訪問し、震災後の復旧・復興の街づくりについて視察させていただきました。
 また、8月には福島第一原子力発電所及び新地町防災センターを訪問・視察させていただきましたが、原子力発電所内や近隣の様子などから、震災で受けた被害の傷跡の深さを感じました。
 一昨年、災害ボランティアとして伺った熊本市への訪問も含め、今後も活動を続けていくとともに、その経験を千葉市の防災に活かしていきたいと思います。

 

花見川区の諸問題について

被災地復興 本年は、各区においてそれぞれの特性を活かした対応・取り組みが求められると思いますが、花見川区においても、特に北部地区の少子高齢化・人口減少への対応を進めるために、交通政策や住宅政策、教育政策や子育て政策など、様々な取り組みを行っていく必要があります。
 本年も、区民の皆様からのご意見・ご要望をいただきながら、花見川区の諸問題に取り組んで参る所存です。
 

本年もよろしくお願いいたします。

 

ミャンマー企業進出講座・講師中山先生と 熊谷市長・佐々木議員と
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佐藤前後援会長と 総務局長・前農政センター所長と
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台湾・台北にて 大塚市P連会長・川口育成会長と
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