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ごあいさつ

だんぎ和彦


 2011年は、私たち日本人にとって忘れられない年となりました。
3.11東日本大震災、それに伴う津波によって、多くの方々が犠牲になりました。

だんぎ和彦この年の5月、 大震災から2ヶ月弱の連休明け、まだ瓦礫でいっぱいの岩手県陸前高田市・大槌町の地に立った時の感覚・気持ち、そして現地で出会った人たちのことを忘れることができません。自分の小ささを感じながらも、人間として何かしなくてはいけないと感じ、それがその後7月・10月の宮城・岩手の被災地訪問、県内の被災地である旭市訪問へと自分自身を動かしたのだと思います。


今年の干支である 「辰」の本来の読みは「しん」で、「振」「震」(ふるう・整う)の意味を持ち、漢書・律暦志では草木が成長し形が整った状態を表すと解釈されているとのことです。
また、三国志史上 の名軍師である「諸葛亮孔明」が、後に主となる「劉備玄徳」から三顧の礼をもって迎えられる以前、草庵にて晴耕雨読の日々を送りながらも充電していた頃、巷では「臥龍」とも「伏龍」とも評されていたと云います。


だんぎ和彦今年はそうした 「辰」「龍」の年であり、千葉市のそして日本の未来をしっかり見据え前進して行かなくてはならない年だと感じております。災害に強いまちづくり、子育てしやすいまちづくり、人にやさしいまちづくり等々、未来への基礎作りに一歩一歩着実に歩んで行きたいと考えます。もちろん被災地支援も続けて行きたいと思います。
復興から発展へ、 絆から希望へ、皆様と共に歩みフットワーク良く活動して参る所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。

被災地復興に向けて

被災地におきましては、 まだまだ仮設住宅や故郷を離れて暮らす方々も多く、今後も市政運営に力を尽くすとともに、被災地支援も続けて行きたいと思います。

だんぎ和彦